貧乏体質な人の部屋の特徴ってどんなことかな？

 貧乏体質な人の部屋の特徴ってどんなことかな？

部屋の状態は金運に直結し、
貧乏体質なのかお金持ち体質なのかがわかるという。

貧乏体質な人は
往々にして同じような部屋で生活していることが多いんだとか。

生活の基盤となる部屋は、
その状態によって運気を左右すると言われています。

 その１
モノが収納できていない・・・・

 
最大の共通点とも言えるのが、
部屋にモノが溢れているということです。

モノが多くあるのは豊かさを表すのですが、
問題は収納方法です。

お金持ちの場合、持ち物が多くても、
見えないように収納したり、
綺麗にディスプレイしてモノを収納しています。

だが
一方の貧乏体質の人の場合、
収納スペースからはみ出して、
部屋にまでモノが溢れていることが多いようです。

なかには紙袋にモノを入れて部屋の隅に置いていたりして・・・・

紙袋収納が始まったら、
危険なサインかもしれないという。

部屋が手狭だと感じると、
引っ越しを考える人が多くなります。

モノを理由に引っ越しすれば、
まさに引っ越し貧乏まっしぐら・・・になります。

なので
使わないモノのために家賃や住宅ローンを支払うのは勿体ないですね。

その２
何時までも古い家電を使っている・・・

 
モノを大切にすることは素晴らしいのです。

だが
家電となると話は別です。

電気製品の性能は日々進化しており、
省エネやエコに配慮したものが登場しているからです。

古い製品の場合、
現在販売されている商品に比べて光熱費が
多くかかるケースが見受けられます。

買い換えには一時的に出費が必要になりますが、
長い目で見ると光熱費の節約になります。

検討する価値は大いにありそうです。

でも
やみくもに買い換えるのはダメですね。

新製品が出たから買うのではなく、
商品の性能と比べてメリットがあることが、
買い換えのメドになでしょう。

特に
長く使う冷蔵庫や洗濯機等の白物家電は、
機能が充実しているものが多く販売されています。

機能を使いこなすことで
家事負担が軽減できます。

その分の時間を
自分のために使えるようになるのはメリットです。

お金は貯めることができますが、
時間は貯めておくことはできません。

モノではないのですが、
日記やメモに悔しかったグチや頭にきたこと、
人の悪口等を書いている人がいます。

ネガティブな感情はとても強力であり、
それを保管して読み返すのは最悪の行為なのです。

それを繰り返していくと、
仕事や恋愛や金運に悪い影響が出てしまいます。

だから
日記を書くのであれば悔しかったことだけではなく、
必ず最後はポジティブな言葉をプラスして書き、
1日をポジティブな感情で終わるようにすればいいですね。

前向きな自分になれますし、
良い運気にすることにも役立ちます。

これらの行動をしている場合はすぐにストップして、
今からでもおそくはありません。

ぜひ
金持ち体質へと改善させていけるように心がけですね。

貧乏体質から一歩でも早く
抜け出すように生活の見直しですね。