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さくら子のハッピーライフ・・・!

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シニアの座り過ぎは病気の原因になります。

 座り過ぎは病気の原因ってなに?

 

 シニアに限らず座っている時間が長い時があります。

 

この

座りすぎ・・・はコワ~い病気の元になるという。

 

たとえば

貧乏ゆすりでもいいから身体を動かした方が良いようです。

 

高齢になると

病院に行くほどじゃないけど・・・

なんとなく具合が悪い・・・ってことがあるのです。

 

この

“ なんとなく ”・・・を経験している人って

多いのではないでしょうか。


本当にこわい「座りすぎ」が与えるダメージです。

 

座りすぎは

喫煙と一緒で体に悪いのです。

 

そうは言っても、

座りすぎってどのくらいなのでしょうか。

 

たとえば

オフィスで働く女性など、座り姿勢は必須です。

 


だから

自分の体身を守るために、

30分に1回は立って動く・・・のです。

 

ではなぜ、

座りすぎが危険なのでしょうか。


それは

座り続ける姿勢では筋肉が動かないので

脂肪を燃焼する量が減り、血液循環も悪化します。

 

そのために

血圧や中性脂肪値が上昇するので、

心臓病になりやすい・・・と指摘されています。

 

さらに

血液がドロドロになり血管が詰まりやすく、

破れやすくなる・・・というから恐ろしいですよね。

 

または

貧乏ゆすりでもいいので

ふくらはぎを小刻みに動かすことです。

 

すると

血行が良くなり体温が上昇し、

むくみ解消やエコノミークラス症候群の予防になります。

 

デスクの下でこっそり貧乏ゆすりなど

足をゆらゆら動かす・・・これだけでもオススメです。