ダイニングテーブルの上には、何も置かない・・・！

 ダイニングテーブルの上には、何も置かない・・・！

食事をするダイニングテーブルは、
大たいは、リビングの中心にあります。

だから
ダイニングテーブルの上には、ついついモノを置いてしまいがちですが・・・。

 でも、あえて
何も置きません。

その理由は、
気持ちがいいからです。

テーブルに何も置かれていない状態は、
部屋をスッキリみせてくれます。

飲みかけのコップや、食べかけのお皿、
又は
パソコン、プリントの山が置きっぱしでは、気持ちが悪いです。

ある人は
テーブルは部屋の「ステージ」として考えています。

テーブルは
食事をしたり、
パソコン作業したり、
書類を記入したり、
本を読んだり・・・・と、人によってはアイロンをかけたりに使います。

１日に何度もステージが変わってきます。

だからこそ、
何も演目がないときは、
余計なモノを置かないようにします。

モノを置いてしまいがちなのは、
テーブルのサイズが問題かもネ。

もし
夫婦２人でしたら、ちょうどいいサイズのテーブルを使う・・・。

もし家族の人数が多い時は
大きなテーブルを使うでしょう。

その時に
余白が広いから、モノを置いてしまいがちなんだと思います。

家族が増えたらテーブルを一回り大きくする
減ったら一回り小さくする。

いつまでも
最初に買ったテーブルを使い続けるのではなく、
家族の人数に合わせてテーブルのサイズも調整していくと、
余計なモノを置きにくいのでは・・・・？と思っています。

面倒くさいかもしれないが
部屋のイメージが違って、新しい心境になるかもしれませんね。